情報セキュリティへの取り組み

アトラスは「研究者が研究に専念できる世界へ」をビジョンに、学術大会・学会運営を支えるサービスを提供しています。大会参加者や学会員の皆様の大切な情報をお預かりする立場として、組織と技術の両面から情報セキュリティ対策に取り組んでいます。

情報セキュリティマネジメント

ISMS認証の取得

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格 ISO/IEC 27001:2022(JIS Q 27001:2023)の認証を受けています。2010年に初めて取得しました。(認証取得・取り組み)

基本方針と継続的な改善

情報セキュリティ基本方針を定め、内部監査とマネジメントレビューを通じて継続的に改善しています。(情報セキュリティ基本方針)

組織的対策

従業員教育

入社時・異動時に情報セキュリティ教育と試験を行っています。全従業員を対象に定期教育と試験も実施しています。

秘密保持

雇用形態を問わず、業務に携わるすべての従業員(社員・パート・協力会社や業務委託の従事者を含む)と秘密保持契約を結んでいます。

アカウント管理

パスワードマネージャーなどを使い、認証時のリスクを減らしています。一定回数ログインに失敗したアカウントはロックします。

アクセス制御

情報やシステムへのアクセス権限は、業務上必要な担当者だけに与えています。

端末管理

会社が貸与する端末には、ストレージの暗号化、マルウェア対策、定期的なスキャン、OSの更新やセキュリティパッチの適用を徹底しています。外部記憶媒体の使用を制限し、危険なWebサイトへのアクセスを防ぐフィルタリングも行っています。

社内ネットワーク

社内システムへの接続経路を制限し、接続状況を定期的に確認しています。

オフィスの物理的対策

入退室の管理、施錠、機密書類の廃棄ルールを定めて運用しています。

セキュリティ上の問題への対応

重大な脆弱性や情報漏えいなど、お客様に影響するセキュリティ上の問題が判明した場合は、すみやかにお知らせし、対応と再発防止に取り組みます。
 

Confit・SMOOSYにおける技術的対策

暗号化

通信は、公的なガイドラインで推奨される方式(TLS)で常に暗号化しています。

不正アクセス対策

WAFにより、外部からの不正なアクセスを遮断しています。検知した不正アクセスの状況はチームで共有・分析し、WAFの防御ルールを最新の攻撃傾向に合わせて随時更新しています。

脆弱性対策

脆弱性情報を日常的に収集し、監視チームが影響度と緊急度を評価したうえで、すみやかにサービスへ反映しています。

監視

サーバーの稼働状況やログ、ファイルの改ざんを継続的に監視しています。異常を検知すると、担当チームにすぐ通知が届く仕組みを整えています。

バックアップ

データを定期的に国内のデータセンターにバックアップしています。

メールのなりすまし対策

Confit・SMOOSYから送信するメールは、送信ドメイン認証(SPF・DKIM・DMARC)に対応しています

管理者アクセスの保護

サービスを動かすクラウド基盤の管理画面へのログインには、多要素認証を必須にしています。

稼働状況の公開

Confitの稼働状況は、ステータスページでいつでも確認いただけます。
 

ご利用者が使えるセキュリティ機能

パスキー対応(A-Pass)

パスワードを使わないログインに対応しています。パスワードによるログインを無効にすることもできます。

アカウントロック

一定回数ログインに失敗すると、アカウントをロックします。