[2020年6月配信] 学会サイトの運営でお困りのコト

事務局担当者様
株式会社アトラスの佐藤です。

アトラスでは年間350を超える学会の皆さまとお取引をさせていただき、
大学の先生方との日常のやり取りも多いため、
昨今のコロナ影響で先生方がお困りのご様子、よく耳にさせていただいております。
今回は「学会サイトの運営でお困りのコト」についてご紹介いたします。
*また会員管理サービス「SMOOSY(スムージー)」のプランに
”簡単に学会サイトが構築できるプラン”を追加しましたので後半でご紹介します。

1.事務局や研究室に行かないとサイト更新などができずに不便。
多くの学会では大学の研究室などのPCでサイト更新の管理をしており、
事務局や研究室に出向かないとサイト更新ができない、とのお話をお聞きします。
また最近では、教職員以外の大学構内への入室を禁じている大学も多く、教職員以外の方に事務局業務やサイト更新業務をお願いしている場合、たいへん困るとのことでした。
また、HTMLなどを使用しなければならないサイトの編集や、サーバーへのファイル転送(FTP:File Transfer Protocol)なども、それなりの知識がないと対応できませんので、恐る恐る編集作業を行ったり、詳しい先生にお願いする、外部に都度依頼するなどの不便さを感じられているようです。

2.サーバーなどの管理が面倒。わからない。
サイトの更新だけでなく、インターネットのサーバーやネットワークの管理も負担になっています。レンタルサーバーなどを利用の際には定期的に契約更新したり、またトラブルの際には直ぐに対応できないなどのわずらわしさが生じるとのこと。
またサーバーの更新だけではなく、サイトドメインや暗号化証明書(SSL)の更新も必要となります。
さらにサーバーなどの管理を外部に委託されている際には、それ相応の費用がかかってくることになります。

3.サイトの改ざんが怖い。ブラウザに「保護されていない通信」と表示されてしまう。
ここ数年、悪意のある利用者よってサイトが改ざんされ、サイトページ経由でウイルスなどを配布するケースが散見されます。
学会が運営するサイトでも、年に数件ではありますが「学会のサイトが改ざんされた」といった主旨での報告がなされているのが現状となります。
このような状況の中で、Googleが中心となったIT各社がブラウザなどのセキュリティに対する規制を進めています。
Webサイトにおいて、暗号化されていない通信方式(HTTP対応)をとられている場合には、下図のように「保護されていない通信」とChromeなどのブラウザのアドレスバーに表示されてしまい、さらにクリックすると「このサイトでは機密情報を入力しないでください。…」と表示されます。

学会サイトの改ざんや「保護されていない通信」といった表示がされてしまうことを防ぐには、サイトが管理されているサーバーの通信方式を暗号化されていない通信方式(HTTP接続)から暗号化された通信方式(HTTPS接続)に変更しなければなりませんが、そのためには暗号化証明書(SSL証明書)を定期的に購入しサーバー設定の変更が必要となります。
SSL証明書設定後には下図のように🔒マークがアドレスバーに表示されるようになります。

このように、学会サイトを改ざんから守ったり、「保護されていない通信」と表示させないようにして利用者への不安を軽減するためには、いろいろと手間やコストがかかったり技術的な知識が必要となっているのが現状です。

4.「学会サイトだけでも安全かつ簡単に構築・更新できるようにしたい」
アトラスの「SMOOSY(スムージー)」は、学会専用の会員管理サービスなのですが、学会サイトが簡単に構築・更新できる機能を備えています。
一部の学会の事務局責任者から「学会サイト機能だけでも利用したい」とのご意見を多々いただいておりましたので、新たに月々10,000円で利用できる「学会サイト構築プラン」を6月からご用意いたしました。
 ●学会サイトを簡単に構築したいし、スマホなどに対応させたい
●ページの編集や追加を依頼しなくても手軽に手間をかけずにおこないたい
●サーバーなどの手配や管理のわずらわしさから解放されたい

…といったご要望に自信をもってお応えできると思います。

以上となりますが、
弊社「SMOOSY(スムージー)」の導入にご興味がありましたら、
是非一度お気軽にご相談ください。
オンライン会議での詳細ご案内も随時受け付けております。
本メールにご返信または以下の問合せフォームよりお気軽にご依頼ください。
https://www.atlas.jp/services/membership/meeting

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様にとって少しでも有用な情報となっていれば幸いです。