ジャーナル公開支援サービス

J-STAGE公開に必要なPDFと全文XMLデータを作成。
全文HTML形式での公開を実現するサービスを開始しました。

採択後の著者最終稿から新たにJ-STAGE登載用のPDFファイル、全文XMLデータ(JATS準拠)を作成、J-STAGE公開まで実施するサービスです。

オリジナルWordテンプレートを著者最終稿として利用していただくことによりスムースにJ-STAGEでのオンライン公開を実現します。

J-STAGE早期公開機能を利用することで、著者最終稿ご提出から最短翌日のオンライン公開も可能となるため、著者にとってもメリットのあるサービスとなります。

料金としてはページ単位ではなく記事単位にて年間公開記事数に応じてお見積りいたします。一般的なレイアウト(組版)や全文XMLデータ作成を依頼されるよりも低コスト・短期間でのJ-STAGE公開が可能となります。

全文HTML公開のススメ

J-STAGEなどのジャーナルサイトでは、一般的にタイトル、著者、抄録、引用文献等の書誌情報だけがWebページに公開され、本文以下の情報はPDFに記載されています。書誌情報だけでなく全文をWebページ上で公開する手法を「全文HTML公開」といいます。

全文HTML公開のメリット

「発見性の向上」
検索用テキストより本文の内容がそのまま検索対象となるためGoogleなど検索エンジンから「発見されやすさ」の精度が向上します。

「読みやすさの向上」
印刷体やPCからのPDF閲覧だけでなく、スマートフォンやタブレットなどのデバイスからブラウザで閲覧するケースが多くなっています。全文HTML公開ではPC以外のデバイスからの本文閲覧もしやすく「読みやすさ」が向上します。

「情報発信の向上」
ブラウザの翻訳機能により、和文誌における海外からの読者の獲得も現実的なものとなります。また、英文誌では和文誌とは逆に非英語圏における読者の獲得も考えられ、世界への「情報発信の向上」につながります。

サービス概要

対応するXML DTD(Document Type Definition:文書構造定義)

JATS JATS: Journal Article Tag Suite現在国際標準規格として整備が進められている学術論文のXML DTDです。
JATSは、現在国立研究開発法人科学技術振興機構が運営するJ-STAGEでのXML DTDとしても採用されており、弊社で作成したXMLデータをJ-STAGEに登載することができます。
Ver.1.1対応
NLM DTD PMC(旧PubMed Central)の収蔵に対応したXMLのDTDです。

 

対応するPDF

J-STAGE公開用PDF:ヘッダーや柱などデザイン・レイアウトに準じたPDF形式。

ご注文からJ-STAGE公開までの流れ

  1. 「お問合せ・お見積りはこちら」より年間公開記事数などお知らせください。御見積いたします。
  2. オリジナルWordテンプレートを使用した著者最終稿お送りください。
  3. J-STAGEに登載後プレビュー画面にてご確認いただき、その後公開日設定いたします。
  4. ご注文から最短翌日*でJ-STAGEへ公開が可能です。 *J-STAGE早期公開機能利用の場合
  5. お客様プレビューチェックで修正が必要になった場合は、30日間無償で対応いたします。

料金について

  • 本文PDF制作のみならず全文XML形式でのデータ作成とJ-STAGEで全文HTML公開作業まで含んだサービスとなります。
  • 年間公開記事数に応じたお見積りとなりますので下記「お問合わせ・お見積りはこちら」よりお問い合わせください。