論文の「Pay-Per-View」サービスについて

学協会のなかには、会員購読制と併用して「Pay-Per-View」サービスで論文の一部売りを採用しているジャーナルがあります。

「Pay-Per-View」サービスとは、非購読者でもクレジットカード決済により論文PDF(本文)のダウンロードができるサービスです。
購入した論文に対し会員と同等のアクセスを許可するものや、アクセス回数を制限するもの(ダウンロードは1回限り、所定期間であれば何回でも閲覧可能)など課金形態は学協会で指定します。

販売した論文のセキュリティの問題や法人カードでの決済への対応など課題もあるようですが、閲覧者には、購入手続き(クレジット決済)後、ただちに電子媒体(PDF、HTML形式)でダウンロードや閲覧可能な点や、図・表などの精度の高さなどのメリットがあります。

Pay-Per-View サービスを取り入れている日本の論文公開プラットフォーム
J-STAGE
CiNii

タグ:

Copyright (C) Atlas Co., Ltd. All rights reserved.