インパクトファクター(Journal Impact Factor)とは?

インパクトファクター(以下、IF)は、自然科学・社会科学分野の学術雑誌を対象として、ユージン・ガーフィールド が1955年に考案した雑誌の影響度を測る指標です。

算出方法は、ある雑誌の1論文あたりの被引用数の平均値で
1. ある雑誌に2年間で掲載された総論文数をその翌年に引用された総数で割る
2. ある雑誌に5年間で掲載された総論文数をその翌年に引用された総数で割る
の2通りがあります。

個々の論文ごとに付与されるのではなく雑誌単位で付与されます。

IFは、雑誌の価値との誤解を招きやすいのですが、同分野内における相対的影響力を明らかにするもので、あくまで指標となる数値です。

IFはすべての学術雑誌に付与されるのではなく、トムソン・ロイター社の厳しい収録基準を通過し、Web of Scienceに収録されたものに付与されています。

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